
4月1日に退院してから1週間、平日も結構お休みを頂いて一緒に生活しました。
今妻と息子は里帰りしているのでお世話はできませんが、
アウトプットすることで帰ってきたときの糧になればいいかなと思います!
Contents
おしっこキャップって難易度高くない?
何回かオムツ替えでおしっこキャップを使ってみた感想としては
- 使いづらい
- 手やおむつで受け止めるほうが簡単?
でした。
インスタやブログでよく「オムツ替えの時に顔面におしっこが直撃」
なんて記事をよく見たんでちゃんと活用したかったんですけどね。。
おしっこキャップ難しい理由
退院後、家にいる間は「うんこしっこ担当大臣」として下の管理をしている私です。
おしっこが顔面に直撃、なんてことはされたくない。。。という思いで
ネットでおしっこキャップを買ってみました。
しかし、子供って大暴れするんですよね。。
おしりや陰部を拭いている間おとなしくしていれば良いんですが、
暴れる中おしりと陰部を拭いておしっこキャップも固定するって結構難しい。
難しいというより、無理。。
しかも、オムツ替えの度におしっこキャップの中で「ちゃんと」したとして、
結構な頻度で洗わないといけないですよね。
それくらいだったら手やおむつでガードするほうが一番いいんじゃないか?
というのが今の所の結論ですね(^_^;)
ということで、私はあまりオススメできませんでした!
沐浴は手が大きい男のほうが有利?
退院後、初めて沐浴の仕方を見学しました。
見学と言っても一応私が支えて妻が洗うという感じです。
最初の2~3日くらいは慣れませんでしたが、
Youtubeで沐浴動画を見ていたら案外1人でもできました👍
ベビーバスはリッチェルふかふかベビーバスが一番じゃね?
うちのベビーバスはリッチェルの空気で膨らますヤツです。
妻と2人で沐浴をしていた時は「真ん中の出っ張りが結構邪魔だなぁ」と思い、
早くもプラスチックの方が良かったかな、、と思ったりしました。
でも、1人でやってみると、あの真ん中の出っ張りが結構いい仕事をしてくれました!
あれ、お股でちゃんとホールドしてくれるので頭を軽く支えてあげるだけでも安定しています。
それに私の実家や妻の実家に行くときも、空気を抜けば小さくなるので持ち運びも簡単です!
保湿剤やったほうが良いのかやらんでも良いのか問題
沐浴後の保湿は大人と一緒で重要だと思っています。
妻も退院時に産院からも「しっかりやってください」
っと指導を受けたそうなので間違っていないと思っています。
薬剤師として保湿剤といえばヒルドイドという考えしかないので
産院で処方してもらおうとお願いしたところ、
「ヒルドイドは乳幼児には強すぎるんじゃないか?」
「お肌プルプルじゃし保湿なしでも大丈夫じゃない?」
なんて言われる始末。。いやいや保湿剤は要るでしょう。。
とある病院では新生児からヒルドイドを塗っていると聞いたんで問題ないと思ったんですが、
病院で処方してもらえないんじゃヒルドイドも使えない。
ということで試供品や口コミを調べた結果
- 白色ワセリン・プロペト・サンホワイト
- キュレル
の2つが今の所候補に上がっています。
白色ワセリン・プロペトはネット、ドラッグストア、病院でも出してもらえる塗り薬です。
サンホワイトは処方箋医薬品じゃないのでネットやドラッグストアでしか買えません。
白色ワセリン・プロペト・サンホワイトの違いは純度
この3つは元の成分は同じです。
何が違うかというと、「純度」です。
具体的には白色ワセリン<プロペト<サンホワイト
の順で純度が高くなります。
今の所保湿剤はキュレルが一押し
今日薬局の先輩方から話を聞いたところ、
キュレルの保湿剤が高いが一番良いんじゃね?ってところに落ち着きました。
キュレルは言わずとしれた有名保湿剤ですね!
これはさっきのプロペトとか白色ワセリンと違って
ベタベタせず低刺激っていうのが良いところですね。
とりあえずはこれを買って使ってみようかと思っています。
ただ、これは高い。。でも良いものなんで背に腹は変えられない。
ということで、今考えているのは
服で覆われているところはワセリンやプロペトを塗って
顔や手など外に出ているところだけキュレルを使おうかなと考えています。
まあ、妻が全身に塗ってしまえばこの考えも意味がないんですが😄
夜泣き、パパでもあやせれるのか?問題
今週、妻と息子とは別々に寝ていた為、夜泣きや夜中のミルクには対応しませんでした。
今は里帰りをしているのでこの2週間はお世話をできないので
再来週帰ってきてからが本格的な子育ての開始です。
なのに、なのに!
夜泣きをあやしたり夜中にミルクを作って飲ませてあげることができるのか
少し楽しみなところです。
自分からは母乳は出ないのでミルクを作るしかありませんが、
ちゃんと作って飲ませてあげたいですね!