【時短家電】ロボット掃除機はDEEBOT N8+がベストな5つの理由
スポンサーリンク

ロボット掃除機はもはやメジャーなものになってきていますね。

掃除は毎日したいけれど体力も時間も必要ですね。

今回は機能満点コスパ最強のエコバックス「DEEBOT N8+」を紹介したいと思います。

Contents

ロボット掃除機ならDEEBOT1択!

まず「DEEBOT N8+」の基本性能としては

  1. 掃き掃除
  2. 水拭き
  3. マッピング機能
  4. 自動ゴミ収集

ですね。

これと同じ機能を持った大手アイロボット社のロボット掃除機だと

「ルンバi7+」と「ブラーバ」ですね。

この2つを買うとなると18万、20万コースでしょうか?

この「DEEBOT N8+」は1台で2役こなしくてくれる上に

値段も安売り時で6万円程度なのでアイロボットの2機よりもお手頃です。

アイロボットだと2台分のスペースですが

「DEEBOT N8+」だと1台分のスペースでOKなのもGOODですね!

スポンサーリンク

おすすめポイント:マッピング機能

家電はなんでもそうですが機能が多くなれば高くなります。

でもマッピング機能だけはケチっちゃいけないと思います!

マッピング機能のおかげで「進入禁止箇所」もバッチリ

マッピング機能があれば部屋の間取り、家具の配置などを読み取ってくれて

掃除してほしい場所、しないでほしい場所などを指定できます。

これは実際にDEEBOTがマッピングしてくれたものなんですが、

この写真で言う「掃除してほしくない場所」はC廊下の黄色い点線枠ですね。

うちの廊下と玄関は段差が少なく、簡単に下に降りてしまいます。

玄関の前にはスリッパや買い物かごなどを置いているので、

もうこれ以上向こうは掃除せんでええよ!

ということで進入禁止にしています。

マッピング機能をつけているからこそ出来ることですね。

マッピング機能があるから無駄のない掃除が出来る

Aはダイニング、Bはリビング、Cは廊下、Dは寝室、Eはキッチン

と言ったようにしっかり「部屋の区切り」を認識してくれています。

これは後から「AとBは同じ部屋」ということも出来たりします。

マッピング機能は他にも良いところがあり、直線的に掃除をしてくれるところですね。

マッピング機能が無い時代のロボット掃除機はランダム走行が主流だと思いますが、

この機能がついてからは「直線的」に掃除をしてくれます。

本当に無駄がありません。

スポンサーリンク

おすすめポイント:時間指定

共働き家庭や単身世帯などは特にですが、

家に帰って、ご飯を作って、掃除をして、とすると自分の時間が無くなりますよね。

「家に帰ってきて掃除機ボタン押してくれたら掃除してくれるんだし要らなくね?」

って声が聞こえてきそうですが、

家に帰ったらきれいな部屋が迎えてくれるって良くないですか?

私の家では毎日午前11時に掃除を始める設定にしています。

夜寝ている間に、、とも考えたのですが

全部屋を掃除するには部屋のドアを空けておかないといけないし

寝ている間にベッドの下をゴソゴソ掃除していたり

掃除の〆にはゴミの吸い取りをするので結構な音がします。

とりあえずうるさいので、うるさくても気にならない午前中に設定しています。

とはいえ、家を出るときに

  • 全部屋のドアを開けておく
  • 床に物を置かない

たったこれだけで掃除の時間から開放されます!

おすすめポイント:自動ゴミ収集

「自動ごみ収集」とは掃除が終わった後のゴミ吸引です。

ロボット掃除だけだと5万円以下でも買えたりしますが、

この自動ごみ収集機能がついているものは少ないかもしれません。

自動ゴミ収集で約2ヶ月間「掃除」から開放される

部屋を自動で掃除してくれるとはいえ、集めたゴミは溜まっていきます。

通常のロボット掃除機だと集めたゴミは本体にそのまま残っていきますが、

自動ゴミ収集機能が付いていると充電ドックに入った時に

集めたゴミを吸い上げてくれます。

これを毎回してくれるので、本体のゴミは常に空になっています。

充電ドックのゴミはゴミの量にもよりますが、約60日間変えなくても大丈夫みたいです。

うちの「DEEBOT N8+」は我が家で働き始めて早1ヶ月が経とうとしていますが、

ダストボックスにはまだまだ空きがあります。

あと1ヶ月は余裕そうです。

戸建てに住んでいる家庭は掃除するのに1時間以上かかったりするんじゃないでしょうか?

毎日1時間掃除ではなく自分の趣味や仕事、勉強などに時間を使えると

ストレスも溜まらずお金も稼げるかもしれませんね!

おすすめポイント:水拭き機能

「DEEBOT N8+」には水拭き機能も付いています。

「ルンバ i7」だと自動ゴミ収集機能は付いていますが、水拭き機能は付いていません。

アイロボットの商品で水拭き機能が付いたものは「ブラーバ」しかありません。

「ブラーバ」を買おうとなると、約8万円。高いですね。

「DEEBOT N8+」は掃き掃除をしながら水拭きもしてくれます。

1回の掃除で「掃き」と「拭き」をしてくれます。

私は掃除については結構無頓着なのですが妻いわく、

「床がピカピカ」

と大満足です。

水拭き機能は「汚い状態をキレイにする」ことは難しいですね。

しかし「キレイな状態を維持」するのは問題ないようです。

頑固な汚れに関しては定期的に人の手で取り除かないといけませんが、

それ以外はロボットがやってくれるのでとても良いです。

機能と値段を考えれば最強のコスパ

一番最初に言いましたが、「DEEBOT N8+」は掃き掃除、水拭き機能が付いています。

アイロボットでいうと「ルンバ i7」と「ブラーバ」の

2機を買わないと付いてこない機能ですね。

アイロボットの2機を買おうとすると約20万円が必要です。

お掃除ロボットに20万円は高いですよね。

1フロアに20万なので、2階建てのお宅だと40万円弱かかってきます。

まぁ庶民には敷居が高い。。

私が紹介している「DEEBOT N8+」はアイロボット2機とほぼ同等の機能で

定価8万5000円

私は安売り時に買ったので5万6000円でした。

同じ機能で半額以下。

同じ機能で半分のスペース。

機能、価格共にとても優秀です。

ロボット掃除機を導入するまではダイソンの掃除機を使っていたのですが

この1ヶ月は1度しか使用しておりません。

令和の家電三種の神器といえば

「4Kテレビ」「冷蔵庫」「ロボット掃除機」

のようですが、

とある統計ではロボット掃除機を所有している家庭は

全体の10%しか居ないようです。参考

昔ながらの家だと大きな段差があるので難しいかもしれませんが

最近は少々の段差だとしっかりと乗り越えてくれます。

新しい掃除機の購入を検討中、ロボット掃除機の導入を検討中の方は

是非エコバックス「DEEBOT N8+」を選択肢に入れてみてください。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事